2017年1月6日金曜日

ARK Day.6 石材門で安全地帯形成プレイ!!

どうもぽんできのこです╭( ・ᄇ・)و ̑̑ ARK survival Evolved で今回は拠点周りに門を立てて囲う作業をして行きました! 家を囲う事のメリットデメリットですが、

メリット

・囲いの中で安全に恐竜の移動、作業が行える ・野生生物などに侵入されない ・タレットを置いた際に、侵入者だけを倒せる(拠点に近づかれにくくなる)

デメリット

・拠点自体が目立ってしまう といったところでしょうか。 pveの場合は他人の建造物にダメージを与えられないため広めに囲ったり重要な資源のある場所を囲ったり(陰湿なので推奨はしない)もできますが、pvpの場合は目をつけられて破壊される、もしくは拠点まで襲われる可能性もあるので最小限にとどめたほうがいいと思います。 また、手作業のみで資材を集めると時間がかかるうえ、恐竜を作業ごとにしまっていれば基本的に危険はないので優先して行う作業ではないと思います。 さて、メリットに関してですが ○野生生物に侵入されない:拠点の場所にもよりますが、最近のアップデートでトロオドンやテリジノサウルスなど凶悪な恐竜たちが増え、外に出た瞬間やられてしまったりすることも多いかと思います。囲いの中ではそういった恐竜達に全く気にすることなく動き回れるので作業をするときなどには楽ちんです。特にやや北の方に拠点のある場合はその他にREXやアロサウルスなども頻繁に見かけることが多いので、余裕があれば囲ってみるといいかもしれません ○タレットで侵入者のみをやれる:これが結構大きなメリットだと思います。囲わずにタレットを置いた場合、近くで資材を取りに来た人にも攻撃が当たってしまい、最悪の場合抗争に発展する可能性もあります。しかし、ゲート越しにはタレットは反応しないためこういった事故は少なくなると思います。また、他人に拠点に近づかれるメリットは何1つないので、それを防ぐことができるのも大きなメリットになります。 そして、いよいよ建設〜♫ とは言っても巨大石材門は1つにつき石、藁、木材を数百使うため大変な作業に…てなわけで今回も恐竜を使っていきます! 石集めはドエディクルス、木材集めにカストロイデス、藁集めにメガロケスを使用します!!

少し前の記事でテリジノサウルスでも大量の木材を取れることを紹介しましたが、実際運用してみるとカストロイデスの方が効率よく木材を集めることができることに気づきました。というのもカストロイデスは石の重さを1/2、木材を1/5に減らしてくれるので、同じ重量のテリジノとカストロを比べたらカストロイデスは5倍の量を一度に持って帰れる計算になります!いゃあなんだかんだ恐竜の性能ARKバランスなかなかいいですな😳 ちなみに石集めの際もドエディクルスにカストロイデスは同伴させ、取れた石はカストロイデスに渡して持ち帰るのが効率いいと思います。 では早速門を置いて行きましょう!オラッ!!

………す、隙間(ー ー;)

巨大門を置く際はキーのKを押すと全体を見れて置きやすくなるで、やっていたのに完璧なまでの失敗… ARKでは一旦置いた建築物は再度移動することはできないので、1度破壊してもう1度作り直しになります。資材半分は帰ってくるんですけどできるだけミスは減らしたいですね(°_°) まあ色々ありましたがだいたい2時間半くらいかけて巨大石材門で拠点をかこえました😁 上空から見るとこんな感じ


いやーやっぱり全体を見渡すと達成感がまた一段とありますね! そろそろ拠点も鉄製にしていきたいですがなかなか時間と人手が足りないですね😢 次は何をしようかな〜

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